Creative Solution Awards -2016 2nd Presentation- 7/24（日）ハイライト
「Creative Solution Awards -2016 2nd Presentation- 7/24（日）ハイライト」
クリエイティブソリューションアワード、オープンしました！お客様参加型のビューアーズチョイス賞投票は昼頃締め切りになりますのでお早めにお越しください。 pic.twitter.com/ysWMQlovpr
— 御茶の水美術専門学校 (@Event_OCHABI) 2016年7月24日
1年生CM、稲村くん一発撮りで5階の展示をご紹介します！ pic.twitter.com/w1UjUzaXy2 — 御茶の水美術専門学校 (@Event_OCHABI) 2016年7月24日
マルエツファンタジーの住人のような細川先生が観に来てくれました。後ろは大きな黄色のリボンがついています。 pic.twitter.com/FRlC3gGtNY
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特別審査員小島潤一さんがいらっしゃいました！ pic.twitter.com/XbVyqP2IPR — 御茶の水美術専門学校 (@Event_OCHABI) 2016年7月24日
最後の手段様、池メン、君との恋は6000℃に興味しんしんです！ pic.twitter.com/pwfA5510S0
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特別審査員のカイシトモヤさん。審査の合間に1年生のマルエツ男子を企画したメンバーと、キャラクターを実写化できたらどのタレントさんにしたい？という話題で盛り上がりました。 pic.twitter.com/xyM1cU3Cjt — 御茶の水美術専門学校 (@Event_OCHABI) 2016年7月24日
まもなく表彰式の開始です！ pic.twitter.com/qTCwk3CuE4
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始まりました！ pic.twitter.com/5JKHSVB3dd — 御茶の水美術専門学校 (@Event_OCHABI) 2016年7月24日
特別審査員のカイシトモヤ先生。 pic.twitter.com/V8xjpxbod1
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特別審査員の小島潤一先生。 pic.twitter.com/douub3DuJi — 御茶の水美術専門学校 (@Event_OCHABI) 2016年7月24日
特別審査員の最後の手段先生。 pic.twitter.com/gc5ML8zpyn
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今回のメインビジュアルの採用者を紹介中 pic.twitter.com/myf3omQ9Ko — 御茶の水美術専門学校 (@Event_OCHABI) 2016年7月24日
来場者によって投票される、ビューアーズチョイスは、TRA IN。 pic.twitter.com/9Nmhdd5Fhz
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クライアント奨励賞。各クライアントからの推薦をいただいたチームが発表されます。 pic.twitter.com/8dVIPR3OWu — 御茶の水美術専門学校 (@Event_OCHABI) 2016年7月24日
元先生がクライアントのコメントを読みます。 pic.twitter.com/HACRafpFCs
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【Creative Solution Awards速報】奨励賞 1Dチーム サイクル式貸し出し用お弁当サービス「らく、らく弁当 」の提案（クライアント/ 株式会社マルエツ）https://t.co/SbyHS5YP5D pic.twitter.com/Xqo0iEUrml — 御茶の水美術専門学校 (@Event_OCHABI) 2016年7月24日
【Creative Solution Awards速報】奨励賞 3Eチーム「Flowery tale」の提案（クライアント/ 株式会社ユー花園）https://t.co/SbyHS5YP5D pic.twitter.com/QVHi5RDFBN
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【Creative Solution Awards速報】奨励賞 3Fチーム わたしの文具キメラ（クライアント/ サンスター文具株式会社）https://t.co/SbyHS5YP5D pic.twitter.com/7chFV4X5Jk — 御茶の水美術専門学校 (@Event_OCHABI) 2016年7月24日
小島潤一さんからのコメントです。結婚式からお葬式まで人生の節目に現れる壮大な企画。クライアント視点から見るともっと日常使いで花が登場出来るともっと良かったですね。 pic.twitter.com/OCW6or2OYw
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カイシさんから。二物衝突による概念をわかりやすくカジュアルにできていましたが、組み合わせパターン以外を生み出せないこと、応募させたくなる動機付けが弱かったのが気になるところでした。 pic.twitter.com/nLz4ejon7E — 御茶の水美術専門学校 (@Event_OCHABI) 2016年7月24日
【Creative Solution Awards速報】優秀賞 3Cチーム「TRA IN 」の提案（クライアント/ 株式会社ジェイアール東日本企画）https://t.co/SbyHS5YP5D pic.twitter.com/2WlcsRH4uG
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【Creative Solution Awards速報】優秀賞 3Iチーム「ラータカ・イソカーン」の提案（クライアント/ マルハニチロ株式会社）https://t.co/SbyHS5YP5D pic.twitter.com/zhU4KibXDT — 御茶の水美術専門学校 (@Event_OCHABI) 2016年7月24日
ロゴ、ネーミング、衣装、プレゼンの分かりやすさ、内外のラッピングに終わらない素晴らしい企画。素晴らしかったが学生ならではな面白味には欠けるところはありました。 pic.twitter.com/NnK1QR6QvA
— 御茶の水美術専門学校 (@Event_OCHABI) 2016年7月24日
難しい課題でしたね。多様なアイデアが求められること、無茶振りのある課題内容ではあったが、作り込みにリアリティがあり、そこが勝因かと。 pic.twitter.com/vFro53g9fK — 御茶の水美術専門学校 (@Event_OCHABI) 2016年7月24日
何でも選べる時代だが買っても食べない、わざわざ拝み続けるなど、選ばせない、強要させられる商品というのもこれからの時代必要とさせる企画かも！ pic.twitter.com/oBJo805RIa
— 御茶の水美術専門学校 (@Event_OCHABI) 2016年7月24日
食べ物に感謝するのは今の時代に必要な気持ち。プロトタイプがもっとあれびもっと上の賞をもらえたかも！ pic.twitter.com/YPz4rgLEGg — 御茶の水美術専門学校 (@Event_OCHABI) 2016年7月24日
【Creative Solution Awards速報】特別審査員賞（カイシトモヤ氏）2Bチーム「sukinoki」の提案（クライアント/ 株式会社丸善ジュンク堂書店）https://t.co/SbyHS5YP5D pic.twitter.com/QLwdhM2FtM
— 御茶の水美術専門学校 (@Event_OCHABI) 2016年7月24日
SNSで当たり前に行われることを敢えて本屋というアナログな手法で置き換える企画が秀逸。木を原風景に置いた美しさ、紙の素材は木であるので実感も合っている。本屋でしか見れない情報があることが大事。デザインは全然まだまだ。 pic.twitter.com/mW7izaNenH — 御茶の水美術専門学校 (@Event_OCHABI) 2016年7月24日
【Creative Solution Awards速報】特別審査員賞（小島潤一氏）2Dチーム 休憩×化粧品体験「おめかし心地 フークス」の提案（クライアント/ 株式会社資生堂）https://t.co/SbyHS5YP5D pic.twitter.com/viySvnQ1TD
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自分自身が担当するとしたら相当悩む課題であった。百貨店のお客様とは違う客層に対応していること、日本人はお金を払って体験するものは買わなきゃと思っちゃう心理をくすぐった企画でした。 pic.twitter.com/bNuHPVJBC1 — 御茶の水美術専門学校 (@Event_OCHABI) 2016年7月24日
【Creative Solution Awards速報】特別審査員賞（最後の手段氏）1Hチーム「maruetsu move」の提案（クライアント/ 株式会社マルエツ）https://t.co/SbyHS5YP5D pic.twitter.com/bDNfuyazJB
— 御茶の水美術専門学校 (@Event_OCHABI) 2016年7月24日
観てて興奮した、動いているマルエツを見てみたい！社会に出た時できるか否かで考えがちな所をすごく自由に真剣に考え切る事で良いものが出てくることがある。ニーズとしては将来的に起こり得る企画でした。 pic.twitter.com/bz3rhM1mqy — 御茶の水美術専門学校 (@Event_OCHABI) 2016年7月24日
Creative Solution Awards速報】最優秀賞 3Dチーム「ずかんづめ」の提案（クライアント/ マルハニチロ株式会社）https://t.co/SbyHS5YP5D pic.twitter.com/AtBMaCIjDA
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学校長から賞状授与です。 pic.twitter.com/xKS4eDcnAC — 御茶の水美術専門学校 (@Event_OCHABI) 2016年7月24日
元の商品をリデザインして装丁に置き換えた見方の変え方がデザインで面白い。デザイン、文脈整った企画でした。 pic.twitter.com/JRPXryhSLe
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初めからオシャレな商品に引っ張られることなく新しい価値を出せてる、食育面でも良くできていた。 pic.twitter.com/wasZor1ugt — 御茶の水美術専門学校 (@Event_OCHABI) 2016年7月24日
押し付けられるのではなく受け手が欲することができ、企業側からも受け手側からもいい企画になっている。 pic.twitter.com/i3Dpr1ZWf8
— 御茶の水美術専門学校 (@Event_OCHABI) 2016年7月24日
学生の考えに触れることで僕自身が刺激を受けさせてもらえました。デザインの途中が一番楽しくプロセスこそが一番のエンターテイメント。みんなはいい職業選択をしている。横断的な提案も素晴らしかった。社会では多くの人々が支えあって出来ている。 pic.twitter.com/R6wnUZo3yg — 御茶の水美術専門学校 (@Event_OCHABI) 2016年7月24日
3分間プレゼンの大変さを実感している。私の歳になっても練習している。受賞チームは声がよく出て役割分担がされていた。社会に出ると初心を忘れがち。時々我に帰り気持ちを持っていくか今も難しい。無関係な分野でも持ち味に引き込むかを楽しもう。 pic.twitter.com/bB8UaWo8Bm
— 御茶の水美術専門学校 (@Event_OCHABI) 2016年7月24日
学生さんは環境にも恵まれ今凄くいい経験をしていると思う。若い皆さんは実践的な取り組みをしてる。やりたいことを深めるのも大事です。課題とやりたい事の間にいると思うが個性や自分の感覚を忘れずに引き続き勉強していってください。 pic.twitter.com/Bx0TxUm4QB — 御茶の水美術専門学校 (@Event_OCHABI) 2016年7月24日
受賞企画もさることながら名前が上がらなかった企画にも光るものはあった。最後は自分の想像力、普段からの追求が大切。会を運営するにあたり目に見えない部分も全部がプレゼンテーション。学生だから出来ないと諦めないで。夏休みは個を深めて。 pic.twitter.com/YimfOa3ezy
— 御茶の水美術専門学校 (@Event_OCHABI) 2016年7月24日
