Creative Solution Awards -2017 2nd Presentation- 特別審査員 白木彩智さんに密着!④

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こんにちは! 講師の天満屋です。

前回の記事に引き続き、最終回の本記事では、表彰式終盤での白木彩智さんの様子をレポートします。

さて、その後も表彰式は進み、
最優秀賞には、3Gチーム「はすう募」(クライアント/ 公益社団法人日本ユネスコ協会連盟様)
与件:ユネスコ活動への効果的、且つ継続的な募金収集方法の提案とは
が選ばれました。
「はすう募」は、ICカードに発生する端数を、簡単な操作で募金できる、という企画です。

3G (1)


こちらの企画へのコメントを、抜粋してご紹介します。

まず、企画の一連の流れや行動に、無理や矛盾がないことで、すんなり共感できるました。また行為をする人のことを具体的に違和感なくイメージできたので、腹落ちしました。
私が大学1年のときにissue+designの代表と出会ったのですが、そのときからずっと言われて来たのは、
「気づきなさい」ということでした。発見した事そのものがおもしろかったりシャープである場合は、50%は勝てる!とずっと言われて来ました。
ICカードを使っていると、いつのまにか端数が生まれていることとか、その端数を切り落としたくなることを、発見して来たことが良かった。今回の全体の中でも、一番おもしろいものを見つけて来たチームだったんじゃないかな、と思います。

以上が「はすう募」へのコメントでした。

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式の終わりちかく、OCHABI生全体に向けて総評コメントをくださりました。

今回全体を見た感想ですが、どのチームも、自分たちがどこに注目して、何を大切に企画を立てるのかを、丁寧に考えられていて良いと思いました。
プレゼンテーションについては、1年生が特に良かったと思いました。
それはなぜかというと『レンジデザート』のチームは、実際にレンジで作ったお菓子を出してくれたり、
『まるーぷ』のチームは、「今このプレゼンで何キロカロリー消費しています」と付け加えたりして、
プレゼンされる側の気持ちをよく汲み取ったプレゼンになっていました。
それって、プレゼンの回数を重ねるうちに、少し面倒になりがちなポイントだと思うんです。
する側は、もう何度もやってる事なんですけど、される側はいつでも「はじめまして」なんです。
想いを伝えようという気持ちを、いつまでも持っていてほしいと思いました。
今日はすごく楽しかったですし、私もとても勉強になった1日でした。ありがとうございました!

白木彩智さん、特別審査員をお引き受けくださりありがとうございました!

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