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アクティブ・ラーニング

 最近、何かと教育現場で話題になる「アクティブ・ラーニング」ですが、どんな学習法なのでしょうか? 「アクティブ」は直訳で「活動的な」となりますが、簡単に言えば、先生が教壇に立ち、学生が講話を聞くという受け身な「座学」ではなく、先生と学生が意見交換をしながら、自分と周りの人たちと協力して授業を進めていく「実学」に重きを置いた授業の在り方を言います。
 私たち専門学校の多くはもともと職業教育として実習が多い授業体系を組んでいますから、アクティブ・ラーニングは基本と言えますが、特にOCHABIの場合は実際に企業や行政機関と連携しながら、必要な商品やサービス等を考えて提案していく主体性が必要となる授業体系を組んでいます。

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 アクティブ・ラーニングについては、2014年に中央教育審議会の諮問で触れられていますが、2016年の答申を経ていよいよ2022年度より全国の高校で実施されます。いくつかの大学では図書館機能を拡張した「ラーニング・コモンズ」を2014年以前に設けていますが、未だ確たる成果は出せていないのが現状です。
 そもそも仕事に必要なコミュニケーション能力はこれを発揮するのに時と場を選んでくれません。OCHABIのアクティブ・ラーニングは自分と教室、紙とペンしかない状態から始めます。エドテック等、テクノロジーにお金を使わなくても、絵が描ければコミュニケーションは活性化できます。OCHABIは、想像力と創造力を駆使することで、富裕層と貧困層の教育格差の解消に取り組んでいます。

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